スケバン刑事

    

スケバン刑事は
どのくらい強いのか?

  
スケバン刑事』(すけばんでか)は、漫画家、和田慎二の作品(全22巻)であり、その後、ドラマ化された。漫画の方は1982年までの連載で、その後、1985年、斉藤由貴が主人公のスケバン刑事麻宮サキを演じ、フジテレビでドラマ化された。後に南野陽子や浅香唯が各々、2代目、3代目のスケバン刑事麻宮サキとして続編が次々と制作され、映画化もされるなど人気を呼んだ。スケバン刑事麻宮サキを演じた斉藤由貴、南野陽子、浅香唯の3人にとっては出世作である。

スケバン刑事

スケバン刑事は、1985年4月〜10月フジテレビにて、斉藤由貴を主人公: スケバン刑事麻宮サキとして放映開始。特にこの第1作は、原作の漫画の ストーリをベースとして作成されている。高校生にもかかわらず特命を受けた刑事であるスケバン刑事麻宮サキが桜の代紋の刻まれた金属製のヨーヨーで悪と戦う。 『スケバンまで張ったこの麻宮サキが何の因果か落ちぶれて、今じゃマッポの手先〜。』などの 決め台詞が話題となった。

スケバン刑事U−少女鉄仮面伝説−

初代麻宮サキことスケバン刑事の後継者を求め、警察の秘密組織が 日本中の実力のあるスケバン達を襲い、抜き打ちで実力を確かめていくが、 初代スケバン刑事に匹敵する実力者が見つからない。 そんな中、顔を知られると狙われるとのことで、17年間、鉄仮面をかぶって 生活してきたスケバンが候補にあがる。そこで、その少女を試しに襲うが、 10人くらいの男が簡単にやられてしまう。最後には、不意打ちにより鉄仮面が われて素顔(南野陽子)が出現。その少女を捕獲して、2代目スケバン刑事 麻宮サキがスタートする。ドラマが進むにつれて、鉄仮面の謎がとけてくるという 心憎い仕掛けが施されている。放映は1985年11月〜1986年10月の1年間。 また、この作品からビー玉のお京(相良晴子)など、主人公サイドの脇役にも力がいれられた。 2代目スケバン刑事麻宮サキによる土佐弁の『おまんら、許さんぜよ』の 決めセリフが当時、流行した。

スケバン刑事V−少女忍法帖伝奇−

1986年10月〜87年10月に放映。
風間唯(三代目麻宮サキことスケバン刑事:浅香唯)
風間結花(長姉、通称・折鶴の結花:大西結花)
風間由真(次姉、通称・リリアンの由真、:中村由真)
の風間三姉妹が繰り広げるストーリ。第1作、第2作とは違い、 スケバン刑事三代目麻宮サキとその姉2人が忍者の一族であり、 シリーズの中でもかなり異彩を放っている。

スケバン刑事−映画版−

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スケバン刑事
1987年2月公開。 初の映画化であり二代目スケバン刑事と三代目スケバン刑事の共演などが話題となる。後半、二代目スケバン刑事サキが4倍の重量、16倍の破壊力を持つ「究極のヨーヨー」を使用する。 この映画の主役はあくまで二代目スケバン刑事麻宮サキであり、三代目の存在は悲しいくらい薄い。

スケバン刑事 風間三姉妹の逆襲
1988年2月公開。青少年治安局の中の悪の学生刑事達との陰謀と風間三姉妹が戦う。 京本政樹演じる関根蔵人がハマリ役。

スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ
2006年9月30日公開。なんと18年ぶりの映画化。4代目スケバン刑事麻宮サキをあやや(松浦亜弥)が演じた。麻宮サキの母の役として、初代スケバン刑事を演じた斉藤由貴が特別出演。